当院にはこんな症状の方が
来院されています。
■日常の体調管理・健康管理
■脳梗塞後遺症
■薬を減らしたい方
■不眠症
■頭痛
■五十肩
■各種神経痛
■腰痛
■眼精疲労
■首・肩のこり
■手足の冷え症
■手足のむくみ
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梗塞とは脳の血管が何らかの原因で細くなるか、つまってしまうことにより血流障害が生じ、その血管から血液を供給されている脳細胞が壊死(えし)してしまう状態です。壊死の程度と場所により、それぞれの症状が出てきます。

梗塞や脳出血など脳血管障害の死亡率は現在のところ、ガンなどの悪性新生物、心疾患に次いで第3位を占めています。降圧薬の進歩により脳出血が減少している反面、脳梗塞はむしろ増加傾向にあります。

糖尿病や脂質異常症などの方は、特に注意が必要です。

脳梗塞のなかには、突然発症した神経症状が、長くても24時間以内に消失する一過性の脳梗塞(TIA)もあります。

脳梗塞の原因は、小さな血栓の一部がはがれて脳に飛び、血管を閉塞するというものがほとんどです。血栓が比較的早く溶解し脳の血流が正常に戻ると、出現した症状も速やかに消失する脳梗塞です。

一過性の脳梗塞(TIA)は危険な脳梗塞発作(大発作)の予告という意味で大変重要です。

初回のTIAから5年以内に大発作が起こる確率は20~40%程度です。もし、急に半身が麻痺した後すぐに元に戻った。という経験をされていたら、放置せず、病院にかかることをおすすめします。

☆ 脳梗塞のリハビリ

脳梗塞を起こすと、数十年前までは、絶対安静でした。しかし、画像診断の発達とともに脳梗塞でも早期のリハビリをすることで、麻痺からの回復が早くなることが分かってきました。現在は、症状が安定していれば、1週間くらいよりリハビリが開始されます。

脳梗塞にかかってから6ヶ月までは、症状が非常に回復するとても重要な期間です。この期間に集中してリハビリをしてください。

しかし、6ヶ月を過ぎてからは、回復しないというわけではありません。麻痺や拘縮があれば、数年たってからでもリハビリは必要です。大切なのは、麻痺の回復過程のなかで現在はどのような状態なのかをしっかりと把握することが大切です。

リハビリは、6ヶ月だけではなく、持続して行わなければ、症状が悪化してしまいます。


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