当院にはこんな症状の方が
来院されています。
■日常の体調管理・健康管理
■脳梗塞後遺症
■薬を減らしたい方
■不眠症
■頭痛
■五十肩
■各種神経痛
■腰痛
■眼精疲労
■首・肩のこり
■手足の冷え症
■手足のむくみ
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スタッフの坪井です。お盆のお休みに東京スカイツリーに行ってきました :-D エレベーターで地上350mの展望デッキに登ってきましたが、想像していたよりも高くて、下に見える建物がおもちゃのようでした!エレベーターで上がれたので良かったですが、もし階段で登ったら、足や腰を中心に全身の筋肉に疲労がたまりそうだなぁと感じました(>_<)

 

当院には神経痛で悩まれている方が多く来院されます。神経痛は冷えることによって症状が強く現れます。このことから神経痛は寒い冬に悪化しやすいと考えられるかもしれませんが、夏のエアコンによる冷えにも要注意です!今回は多くの方が悩まれている坐骨神経痛の悪化要因をご紹介します。

 

坐骨神経痛の悪化要因には『冷え』『ストレス』『天気』『負荷』の四つが存在します。

一つ目に『冷え』についてです。筋肉は冷えると凝って硬くなり、血液の循環が悪くなります。血行の循環が悪くなると痛みを伝える物質であるブラジキニンが産生されるので神経症状が悪化していきます。ですからお風呂などで体を温めて血行が良くなると、ブラジキニンを血液が運び出してくれるので、痛みが緩和されるのです。クーラーや扇風機で痛みや痺れを感じたときには、直接冷気や風が当たらないようにしましょう。

 

二つ目に『ストレス』についてです。ストレスを感じると、自律神経の一つの交感神経が優位な状態になります。交感神経は血管を縮める働きをするので、その状態が長期間続くと血流の流れが悪くなり痛みをだします。また、交感神経が優位になると筋肉も緊張状態が続き、硬くなった筋肉が神経を圧迫して神経痛の症状がより悪化してしまいます。たまには、適度なリラックスする時間をとることと体を良く伸ばすストレッチをしてみてはいかがでしょうか?

 

三つ目に『天気』についてです。寒いときや雨が降った時には気圧が下がることによって、血圧を急に下げたり、炎症を起こすといった作用をもつヒスタミンが多く分泌されます。ヒスタミンは交感神経を刺激するという働きがあるため、先ほどの“ストレス”の時と同じ状態になり血流の流れが悪くなることにより神経痛が悪化します。天気予報で雨が降る予報が出たときには前日から準備をして体を冷やさないように工夫してみましょう。

 

四つ目に『負荷』についてです。負荷とは普段の生活や仕事などで筋肉に負担をかけることをいいます。無理をしてさらに筋肉を傷つけたり、硬くしてしまうと炎症や圧迫により神経症状をさらに悪化させることになります。ですから、痛みのあるときには休憩をこまめに入れたり、痛みを感じたら筋肉をほぐすようにストレッチや運動をしてみましょう。またよく使った後には湿布などのケアも大切です。

 

痛みは、体が教えてくれる警告信号であり、悲鳴です。ですから、ほかっておくとさらに悪化させてより痛みを強くして警告してくるのです。神経痛はすぐには治らない病態ですが、症状が出現してまだ期間がたっていないときには比較的早く治ります。おかしいなと思いましたらまずはご相談下さい :-P