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最近暖かくなってきたので、お弁当を持って公園に出かけようかな~と思っているスタッフの福田です :-D
 

私の5歳の子供が、最近補助輪なしの自転車に一週間程度で乗ることができました。今回はこの練習方法をご紹介します!

 

自転車の練習というと、大人が一緒に走りながら、荷台を支えるという光景を想像されることと思いますが、もっと効果的な方法があるのです。

最近広まっているのが、補助輪と一緒にペダルも外して練習する方法です。自転車に乗るということは、ペダルを使って前に進むことと、左右に倒れないように、バランスを取ることの両方を一度に行わなければならない点が難しいのです。子どもたちは補助輪付きの自転車に乗ることによって、ペダルをこぐことはマスターできているわけですから、まず、左右のバランスを取ることのみを練習し、それをマスターした上で両方を一度に練習すると補助輪がなくても簡単に乗ることができるのです :-P
順番に練習方法をご紹介します。

 

1. ブレーキの練習をしましょう。

前後2つのブレーキを同時に使える能力を習得します。

 

2. 補助輪とペダルを外し、自転車を押す練習をしましょう。(サドルには坐らずに)

※ペダルの外し方は下記のURL「ほじょなしじてんしゃれんしゅうほう」に詳しく書かれています。

ジグザグやUターンもふらつかないで、ハンドル操作ができる能力を習得します。

 

3. サドルに坐り、足で歩くようにして自転車を動かしましょう。

※座った時、両足の裏が半分ほど地面につくサドルの高さがいいです。

下を見ないで、まっすぐ前を見ながら、安定して操作できる能力を習得します。

 

4. 両足で強く地面を蹴って、自転車を走らせましょう。

両足を地面につけなくても安定して乗れる能力を習得します。足で地面をけった惰性で3秒以上走れるようになり、止まるときにブレーキレバーをにぎって止まれるようになるまで練習しましょう。

 

 

5. ペダルを取り付け、左足を地面について、右足でペダルを強くこぎだしましょう。

ペダルをこぐ動きを含めてバランスをとる能力を習得する。4.の練習で、バランスをとるコツがつかめているので、ペダル外しの練習をしていない場合より、かなり、スムーズにいくはずです。

 

大切なのが絶対にお友達や兄弟など他のお子さんと比較しないことです。

そして、まず、本人のやる気が重要です。親からやらされているというスタンスでは、何事もうまくいきません。「○○ちゃんも補助輪無しの自転車に乗れるようになったら、家族でサイクリングに行こうね。」などと言ってやる気を起こさせるのがいいでしょう。ここで注意したいのが、物を与えることを引き換えに、やる気を起こさせるのはよくありません。何につけても、物のご褒美がないと、やる気を起こさない子どもになってしまう危険性があります。何のためにするのかという本来の目的をきちんと説明するべきです。そして、やる気を出した子どもに更にやる気を出させるのは、やはり、「ほめる」ことです。ほめられることによって、脳からやる気が出るホルモンが分泌されることは、医学的にも示されています。

 

以上が補助輪と一緒にペダルも外して練習する方法です。私は子供の頃、補助輪を一つずつはずして練習しましたが、補助輪を二つともはずした方が、子供はバランスがとりやすいようです。

今度のゴールデンウィークに、練習してみてはいかがでしょうか ;-)

 

補助輪なし練習法:http://www.geocities.jp/hozyonasi_z/

このサイトには、「ほじょなしじてんしゃ掲示板」というコーナーがあり、練習に関する些細な疑問にも、丁寧に答えてもらえます。また、経験者の体験談も多くあります。ぜひ、一度訪れてみられてはいかがでしょうか。