当院にはこんな症状の方が
来院されています。
■日常の体調管理・健康管理
■脳梗塞後遺症
■薬を減らしたい方
■不眠症
■頭痛
■五十肩
■各種神経痛
■腰痛
■眼精疲労
■首・肩のこり
■手足の冷え症
■手足のむくみ
facebook

先日モレラにローラさんが来られ、一度見てみたいと思い車を走らせましたが、あまりの混雑ぶりに、途中で引き返してしまったスタッフの坪井です :oops:
 

学校教育等で歯磨きを頻繁に指導されていますが、日本人成人の8割は歯周病かその予備軍だと言われています!僕は歯を磨いてると、血が出ることがあるのに加え、歯医者さんで歯肉が元々薄いと言われたことがあり、将来が少し不安です :-(
 

歯周病は、日本人が歯を失う最も大きな原因で初期は自覚症状がほとんどないだけに、日ごろの注意が欠かせません。

歯周病は、歯に付着する歯垢に含まれる細菌の一種である歯周病菌が、歯を支える歯槽骨(しそうこつ)や、歯と歯槽骨を結ぶ歯根膜など歯の周りの組織を溶かし、歯茎が腫れたり出血したりして、最終的に歯が抜けてしまう病気です。

 

歯周病を疑うチェック項目が大きく以下の三つです。

 

一つ目は出血です。歯を磨く時や硬いものを食べたときに血が出たりすれば、歯肉が菌に侵され炎症を起こしている可能性が高いです。歯肉が腫れ、ぶよぶよしていれば症状はかなり進行しています。健康な歯肉はピンク色だが、歯周病にかかると赤っぽく腫れ、赤紫色へと変わっていきます。

 

二つ目は口臭です。胃腸は健康なのに、口臭があり口の中がねばねばするときは、口内で歯周病菌が繁殖していると考えられます。口臭は自分では気づかない場合が多いので、指摘されたら気にすべきです。

 

三つ目は歯の長さの変化です。昔に比べ歯が長くなったと感じた時は、歯周病で歯の周りの骨が溶け出しているとみて良いです。歯肉が後退して歯の根の部分が露出してきているのです。さらに進行すると歯が抜けてしまいます。

 

歯科医の研修機関、JIADS(東京都中央区)代表で全米歯周病学会名誉会員の小野善弘氏は「歯周病は自分が気づかないうちに進行してしまう慢性の病気。放置すると大事な歯を失うことになる」と警告します。第一の予防は歯周組織に付いた歯垢を取り除くことです。

 

おさらぎ歯科(神奈川県鎌倉市)の大仏紫郎医師は磨き方の基本を「毛先を歯の表面に直角に軽く当て、力を入れず小刻みに震わすようにして磨く。歯と歯の間、歯と歯茎の間も同様に行う」と説明します。特に歯と歯茎の間はたまった歯垢を除去するため、歯ブラシを45の角度にあてると良いです。一方向だけでなく上下左右に小さな円を描くように磨くとさらに効果的です。また、毛先の開いた歯ブラシは早めに交換してください。食後は唾液の分泌が盛んで歯を守ってくれるので、食事から1時間後ぐらいに磨くのが効果的といわれます。

 

しかしそれでも歯垢の除去は不十分です。「歯と歯茎の間などにできる歯周ポケットに入った歯垢や歯石は歯科医で除去してもらうのが良い」と小野氏は話します。歯石は歯垢が唾液中のカルシウムなどと結合して固くなったものです。歯ブラシではとれず、歯石の周りに歯垢がこびりついて細菌の温床になります。歯科医と一緒にプラークコントロール(歯垢の除去・管理)を徹底することも大切です。

 

さらに歯周病や虫歯の対策など歯の健康を保つには、全身の健康を維持して病気に対する抵抗力を高めることも欠かせません。高カロリー、高脂肪、高塩分を避け、ビタミン、カルシウムなどをバランスよくとると良いです。よくかんで食べると唾液が多く分泌され、細菌を洗い流します。睡眠が不足すると体の免疫力が低下して歯周病菌に感染しやすくなるので十分にとるようにしましょう。喫煙して歯にヤニが付着すると細菌の温床になりやすいので注意が必要です。

 

歯周病が進行して歯を失っても、義歯や骨に直接つなげるインプラントで補うことはできます。ただ生きた歯は感覚器官につながっていて「かみごたえ」や「食感」を感じることができ、これがおいしさの一要素になっています。おいしく食べるためにも、歯周病対策をして生きた歯を残すことが重要です :-D
 

東洋医学の経絡では、昔から歯痛に『合谷(ゴウコク)』が良いと言われています。合谷は親指と人指し指の交わる所にあります。しかし、虫歯など治らないものに、痛みを抑えるといって安易に使用し、根本原因を放置するのは良くありません。歯医者に行くまでの除痛程度には良いと思いますので、一度試して下さい :-P

 

ツボの取り方:http://wwwe.pikara.ne.jp/baian/tubo.html#goukoku