当院にはこんな症状の方が
来院されています。
■日常の体調管理・健康管理
■脳梗塞後遺症
■薬を減らしたい方
■不眠症
■頭痛
■五十肩
■各種神経痛
■腰痛
■眼精疲労
■首・肩のこり
■手足の冷え症
■手足のむくみ
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日に日に寒さが増し、苦手な時期になってきました。最近『ゆず茶』にはまっていて、寒くて冷えた時にはゆずがたくさん入ったゆず茶を飲み、ほっと一息ついているスタッフの宗宮です :-D
 

先日風邪をひき、喉(のど)のイガイガや咳が気になりました :-( 日常生活で気をつけることは何かと思いました。



 

吸った空気は、まず口の奥にある粘膜組織である咽頭に集まり、喉頭部を通って気管に向かいます。喉の不調の多くは、この咽喉頭部で起こります。その最大の原因は乾燥です!

国際医療福祉大学東京ボイスセンター・センター長の渡辺雄介教授は『人は意外にのどの乾燥に気づきにくい。室内の湿度が下がっているのに水分補給を怠ると、咽喉頭部の粘膜がどんどん乾燥し機能が低下する』と言われています。咽喉頭部の機能が低下するとたばこの煙や、ハウスダストなど異物からの刺激を受けやすくなります。

 

喉の水分補給に重要なのが水を飲むことです :-P 仕事中など集中しているときは、喉の乾きに気づきにくいです。手元に水やお茶を置いて、こまめに飲むと良いです。また、をなめると唾液の分泌が促進されるため効果的です。

うがいも積極的に行うと良いです。水分補給効果は少ないものの、粘膜の炎症の原因となる口内の異物や病原体の数を少なく保てます。また、予防的なうがいは水道水で十分です。殺菌効果の強いうがい薬は、逆に粘膜の刺激になる場合があり、痛みや腫れのある時だけに使うのが良いです。

 

喉の粘膜に異常がないのに、慢性的な喉の違和感を訴えられる方もいます。このような方は最近、咽喉頭異常感症という診断をされるようになりました。漢方薬治療に詳しい青山忤渕クリニックの忤渕彰所長は、「このような症状は、いわば喉の感覚が過敏になった状態」と話されます。口をゆすいだ後、ぬるめの甘草湯 (かんぞうとう)、桔梗湯(ききょうとう)でうがいをすると過敏な感覚が和らぎます。うがいをした後にはき出してもいいが、慣れたら飲み込んだ方が効果的です。症状が軽い場合は、番茶のようにタンニンを多く含む渋めのお茶をさまして塩をひとつまみ加えたものでも同様の効果があります。

 

冬の時期は部屋の中が暖房で乾燥しないように、加湿器などで部屋の乾燥対策も大切ですね ;-)