当院にはこんな症状の方が
来院されています。
■日常の体調管理・健康管理
■脳梗塞後遺症
■薬を減らしたい方
■不眠症
■頭痛
■五十肩
■各種神経痛
■腰痛
■眼精疲労
■首・肩のこり
■手足の冷え症
■手足のむくみ
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私は、熱海市の呉竹鍼灸専門学校(現在は横浜市、呉竹鍼灸柔整専門学校)を卒業して鍼灸師・あん摩・マッサージ・指圧師になりました。

専門学校入学以前は、中国の沈陽市にある遼寧大学に2年半の語学留学をしていました。そこで、気功を勉強するために留学していた整体師に出会いました。そして時々、他の留学生の体調不良や痛みに対して治療している姿を目の当たりにし、人の痛みを取り除くこと・健康を保つことの大切さを痛感しました。なにより“治療家とは人にこれだけ感謝される仕事なのだ”と感動しました。

そこで、幼い頃は良く祖父母や母親の肩たたきや肩もみを兄弟の中でも一番していたこともあり、治療家になろうと決めました。しかし、整体師は国家資格ではないため、勉強のカリキュラムのしっかり整った国家資格である鍼灸・按マ指師の免許を取りなさいというアドバイスを受けて帰国後に鍼灸の道に進みました。

学生時代には、2年生の時に呉竹医学会学校協会学術大会の発表で“黄帝内経素門・霊枢の目の記載について”という論文を数人の同級生と作成し代表として発表させていただきました。研究発表にはとても膨大な時間と細かい作業のいることを知りとても良い経験になりました。3年生の時の上海研修では、中国語でいろいろな話ができたおかげで、高名な先生に直接鍼を打っていただき、中国鍼の電気鍼をかけられているような得気(鍼の響き)を体感し大変驚きました。

卒業後は、地元に帰りたいと思っておりましたので、名古屋市内にある治療院健塾に就職いたしました。ここでは、患者さんに対する思いやりのある治療を教えていただき、一人一人にあった施術をする大切さと施術所とは違った訪問という治療の難しさ、終末期医療の現状を勉強させていただきました。

平成12年には、専門学校生時代の恩師吉野先生より、これからはもっと鍼の勉強をしなければいけないと怒られ、名古屋でも多くの研究発表をされていた黒野保三先生の東洋医学研究所を紹介していただき、土曜日の勉強会に参加させていただくようになりました。

自分でもテーマを持つように言われ、現在“記憶”と“睡眠”に対して発表する機会をいただいています。そして、(社)全日本鍼灸学会 愛知地方会にも参加し、平成18年には、(社)全日本鍼灸学会 愛知地方会幹事として鍼灸師の先生方のために働かせていただいています。また、平成18年4月に(社)全日本鍼灸学会の認定鍼灸師にも認めていただきました。(社)全日本鍼灸学会香川大会では、変形性膝関節症の一症例で発表させていただき、学術的にいろいろな機会をいただいています。

平成13年には、地元帰りたいという思いが強く、出張専門のいちえ鍼療院を開業いたしました。“いちえ”というのは大好きな言葉である“一期一会”という言葉からとりました。“一生に一度限りの機会を大切にし患者様に尽くす”という意味を込めました。名古屋で勉強させていただいたことを忘れることなく、さらに継続して勉強会・学会には参加させていただき、鍼灸治療をエビデンスの高い(根拠のある)治療法であると証明していきたいと思っています。全ての人に鍼灸の良さを伝え、福寿(健康で長生き)に役立ててもらえるよう勉強・修業に精進したいと思っています。さらに地元の多くの方に信頼されるように、治療の質はもちろん、サービスを高め、いつでも気軽に立ち寄れるような治療院を目指します。

どうぞよろしくお願いいたします。

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