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暑い日が続き、夏バテ気味のスタッフの福田です(+o+)

 

暑くなってくるとともに、蚊などの虫も増えてきました。私の子供たちは虫刺されで、とてもかゆがり、薬を塗っても痒みが収まらずにかきむしり、傷になることが多くあります :cry: 蚊に刺されてから対策するのではなく虫除けでなんとかできないものか調べてみることにしました!虫除けは置き型タイプやスプレータイプや塗るタイプなど様々な商品がありますが、一体どれを選べば良いのか判断が難しいですよね。子供たちは外に遊びに行く時に虫にさされるので、外出用にはどれがよいかを調べたのでご紹介します :-D
 

実は、肌に使用する虫よけは、ほぼすべての商品の主成分がディートと呼ばれる化合物です。化学名をジエチルトルアミドと言って、昆虫忌避剤として用いられています。

 

蚊などの触角に作用する虫除け剤として、1964年に米軍が兵士用に開発しました。効能、効果が、蚊やダニやブヨやアブといった吸血害虫や、またその害虫が媒介する病気(ツツガムシ病や日本紅班熱等)から防護するために非常に優れた薬剤として、現在スプレータイプやポンプタイプ、液体タイプやティッシュタイプなどいろいろな形態で、海やハイキング、キャンプや屋外での活動等、広範囲に便利に使用されています。

ディートを使用した虫よけの市場規模は、国内の売上高が年間55億円(商品数1400万本)という、一大虫よけ成分です。
国内では、ディートを12配合している商品を医薬品それ以下の含有量の商品を医薬部外品として分類しています。当然、濃度が高ければ忌避能力も高いのですが、注意も必要です!

蚊の感覚を麻痺させ、人の出す二酸化炭素や体温を感知できなくさせます。

まず、ディート12の代表商品としては「サラテクトFA」(アース製薬)、「ムヒ ムシペールパウダースプレー」(池田模範堂)等があります。高濃度商品は屋外での活動時間が長い場合に使用するにとどめることをお勧めします。日本の蚊は、数%程度のディートでも十分に忌避するので、低濃度の商品を低価格で購入し、普段使いすると良いです。

例えば、屋外に長時間いる場合には12短時間の外出時には6%程度の虫よけなどと使い分けることで、肌にかかる負担を減らすことができます。大手薬店がプライベートブランドとして安価な商品を販売していることもありますので、一度チェックしてみてください :-P

ディートの濃度は、パッケージ裏面のラベルに記載されています。しかし、残念なことに、医薬品として販売されている12%の商品以外は、ディートの配合量が不明瞭な商品も多く、医薬部外品の中には数%から11%までさまざまな商品が売られているので、値段が安いというだけで選んではいけません。表示の無い商品は避けたほうがいいです。

また、日焼け止めと併用する場合は、日焼け止めを先に塗ってから、スプレータイプの虫除けを塗布するのが良いです。

しかし、ディートが入った虫除けを使用する際には注意点があります。それは、子供(12歳未満)に使用する場合には、保護者の指導監督のもとに以下の回数を目安に使用することとなっています。
・生後6カ月未満は使用しないこと。
・生後6カ月以上2才未満は、1日1回
・2才以上12才未満は、1日1~3回
なお、顔には使用してはいけません

最近では、赤ちゃんや小さなお子様におすすめの安全安心な無添加虫よけスプレーが売られるようになりました。
成分は天然のハーブ(特にゼラニウム)で、ハーブの香りによって害虫をブロックするので肌にも安心です。

 

虫よけは、場面に合わせて使用することが大切です。山の中などで、むやみに薬剤を使用すれば、虫よけ効果を十分に得られないだけでなく、環境に悪影響を及ぼす可能性もありますので、うまく使って夏を快適に過ごしたいですね :-)
 

【参考サイト】

虫除けどれを選ぶべき?

http://biz-journal.jp/2014/05/post_4839.html

医療品管理センター 虫除け剤ディートについて 注意

http://matome.naver.jp/odai/2137639724743010801