当院にはこんな症状の方が
来院されています。
■日常の体調管理・健康管理
■脳梗塞後遺症
■薬を減らしたい方
■不眠症
■頭痛
■五十肩
■各種神経痛
■腰痛
■眼精疲労
■首・肩のこり
■手足の冷え症
■手足のむくみ
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 私の子供は、寒い日にしもやけに悩まされているスタッフの福田です。足の指が紫色になり、痒くて我慢できないみたいなのです :cry: 靴下に貼るカイロを貼って温めたり、お風呂を出たときに足先を揉むと楽になるみたいなのです。寝るときには湯たんぽも良いですね♪

 

昼は暖かく、夜は冷え込みます。昼夜の気温差が大きくなる2~3月に多いのが「しもやけ」です。手や足の指が赤く腫れ、独特のかゆみがあります。特に子供や高齢者に多くみられます。血行をよくして、急な温度変化を避けると症状が治まりやすいですが、放置すると皮膚が化膿(かのう)したり、壊死(えし)したりするので注意が必要です。

しもやけは凍瘡(とうそう)ともいわれ、寒さによって血管の調節機能が破綻し、組織が炎症を起こす症状です。手や足の指、鼻先や耳といった体のはしに現れます。独特のむずがゆさが特徴で、患部は赤く腫れ上がるほか、時には水疱(すいほう)ができるため、虫さされや水虫と勘違いする人も多いです。

日本臨床皮膚科医会の常任理事で、川端皮膚科クリニック(東京都調布市)の川端康浩院長は「室内の保温や暖房器具の発達で現代では減少傾向にあると思われがちだですが、ここ数年、しもやけの症状を訴える患者が増えています。しもやけ自体を知らない人も多いです」と話します。

しもやけは寒さに伴う血行障害で起きますが、原因は気温差です。極端に寒くなったり、1日の気温の変化が10度以上になったりすると要注意です。寒さが本格化し始める12月や、昼と夜の気温差が大きい春前に患者が増える傾向があるといいます。

一般に血管の調節機能が未熟な子どもや、血の巡りが悪い高齢者に発症しやすいです。しかし「必ずしも子供、高齢者だけが対象とは限りません。

寒さによる血液の循環障害は、冷え性や多汗症などの体質や遺伝も関係してくるからです。

また冷たい水を使う仕事でかかる場合もあります。足先を締め付けるような靴も血流の流れが悪くなり、冷えやすくなるため、発症しやすい状況が生まれます。

血行改善が何より

では、どのような対処方法があるのでしょうか。インフルエンザのような感染症ではありません。抗菌薬のような即効性のある治療薬はありません

数日から数週間はかゆみと腫れの症状が続き、一度のシーズンに何度もかかる可能性があります。そのため、できることなら、予防するのが一番です。万が一、症状が出た場合は「重症にしないためにも血行をよくする食事と生活習慣の改善が役に立ちます」(吉木院長)。

血行改善につながるビタミンEを多く含むカボチャやホウレンソウなどの食事を取る。ビタミンEを含んだクリームでマッサージする。手足を急に温めず、さするなどしてゆっくりと温めていくといった方法も効果的です。

湿気にも注意したいです。手袋をしていたり、靴下を何枚も重ねていたりしていたときも、かかることがあります。

ぬれた手袋を長時間していると、手の表面温度が下がります。靴下でも、汗をかいてむれると皮膚の温度が下がり、できやすくなります。冬場にロングブーツを履く女性も多いですが、長時間履き続けると、通気性の問題からよくないといいます。会社では、サンダルなどに履き替えるなどの工夫をするといいです。

しもやけは独特のかゆみと腫れ以外は特に目立った症状が少ないです。手足など末端を温かくすると自然と治るため、あまり気にしない人も多いです。しかし何もせずに放置すると症状が長引き、生活の質の低下を招くほか、指先の皮膚が切れて化膿したり、壊死したりします。

特に今年は急な寒波の到来で、寒暖の差が大きい日々が続きます。子どもや高齢者はもちろん、両親や兄弟など身内にしもやけになりやすい人がいる場合や、普段から手足が冷えやすかったり、汗をかきやすかったりする人は防寒や室内の暖房、湿気に気を付け、しっかりと予防ましょう :-D