当院にはこんな症状の方が
来院されています。
■日常の体調管理・健康管理
■脳梗塞後遺症
■薬を減らしたい方
■不眠症
■頭痛
■五十肩
■各種神経痛
■腰痛
■眼精疲労
■首・肩のこり
■手足の冷え症
■手足のむくみ
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 スタッフの坪井です。僕の最近のマイブームはトリックアートです。トリックアートとは人間の錯覚を利用することにより、「立体に見える絵画」や「見る角度によってまったく違った印象になる作品」、さらには「中に入ることで錯覚を体感できる作品」等、不思議で楽しめるアートです。脳の錯覚だけで見え方が変わるのでおもしろいと思います。近場でトリックアートを楽しめる場所は、名古屋市の『渡辺健一トリックアート美術館』です。入館券もトリックになっているそうで、いたるところで楽しませてくれます。僕も一度行ってみようと思います :-D

 

近日、脳の錯覚を応用し、人をその気にさせる技術を他分野に生かす試みが始まりました。健康管理や医療、道案内などアイデアは様々です。錯覚は、五感がとらえた情報を脳が読み解くときに実際とずれが生じる現象です。誰もが自然に感じ、体に無理もかかりません。化粧や着こなしなどで活用法が知られていましたが、脳科学や計算機科学、映像技術が進展し、新たなサービスに道を開きつつあります :-P
 

東京大学の広瀬通孝教授らは、食事の量を減らしても満腹になるテーブル型の装置を開発しました。食べたい気持ちはそのままに、ダイエットをめざします。相反する欲求を操る鍵が「少ない量でも小さな皿に盛れば多く感じる」という錯覚です。

 

テーブルに並ぶ料理ごとに、皿と見まがう疑似映像を投影します。高カロリーの料理は皿を小さく映し、食材を大きく見せます。少量でもたくさん食べたと脳が錯覚します。実験では量を減らしても満腹になりました。一般の食卓や健康施設で使える見込みです。

 

九州大学の都甲潔主幹教授らの研究も、味覚を惑わして肥満予防に期待を抱かせます。甘味や酸味を数値化する味覚センサーを操り、低カロリーの食材でおいしさを追究します。

 

山芋と豆腐を混ぜた味はバターや牛乳、小麦粉をあわせた味と同じでした。グラタンでバターや牛乳を置き換えるとカロリーは半分になります。味覚を制御すれば、控えめの糖分で濃厚な甘みを楽しむ料理になります。

 

また、青色は食欲を低下させる効果があります。この効果を利用して、ご飯に青いふりかけをかけると食欲の低下に効果的ですので、皆さんもぜひ試してみてください ;-)
 

渡辺健一トリックアート美術館:http://www3.ocn.ne.jp/~trick8/